WEBディレクターに強いおすすめの
転職エージェント・転職サイト6選|
医療業界からの未経験転職も可能!

公開日: | 最終更新日:

WEBディレクターに強いおすすめの転職エージェント・転職サイト6選|医療業界からの未経験転職も可能!WEBディレクターに強いおすすめの転職エージェント・転職サイト6選|医療業界からの未経験転職も可能!

※当サイト(ミチビーク)はアフィリエイト広告を掲載しています。

この記事の目次を見る

看護師・管理栄養士・視能訓練士などの元医療従事者が、他職種への転職を考えた際に、現職の経歴を活かすためにWEBディレクターの求人を探すことがあります。医療従事の仕事で培った専門知識を活用できる会社とマッチすれば、異業種でありながら年収アップや好待遇での転職が見込めます。

後悔しない転職をするには、信頼できる転職サイトを選ぶことが重要です。本記事では、希望条件ごとでWEBディレクターの転職に強いおすすめサイトを6選ご紹介します。

あわせて、WEBディレクターの転職に関する状況や転職までの流れなども徹底解説します。「自分に合った転職サイトを見つけて転職を成功したい」「WEBディレクターの仕事内容を知りたい」などと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

2025年WEBディレクターに強い
おすすめの転職サイト6選
「ミチビーク調べ」

自分に合ったWEBディレクターの仕事を探すには、WEBディレクターに強い転職サイトを知っておくことが大切です。ここでは、WEBディレクターを目指したい方におすすめの転職サイト6社を、ランキング形式でご紹介します。

上記6サイトのうち、WEBディレクターを目指す人へ特におすすめしたい転職サイトTOP3は、次の3つです。

WEBディレクターにおすすめの
転職サイトTOP3

楽楽転職

楽楽転職

登録はこちら

  • 転職未経験者に特化したサポートを受けられる
  • IT業界の非公開求人が多数
  • 専任の転職コンサルタントが適職診断を実施
求人数 約16,000件以上(2025年4月時点)
総合評価 4.8/5.0
doda

doda

登録はこちら

  • 働き方や待遇などのこだわり条件から仕事を検索できる
  • 日本最大級の会員登録者を誇る
  • 20代から30代の求人に強い
求人数 約700件(2025年4月時点)
総合評価 4.6/5.0
リクナビネクスト

リクナビNEXT

登録はこちら

  • AIの分析結果を元に、日本最大級の求人データベースから検索できる
  • 求人情報量が多い
  • 「グッドポイント診断」で自分の強みが分かる
求人数 約1,000件(2025年4月時点)
総合評価 4.5/5.0

ここからは、おすすめ転職サイト5社の特徴について詳しくご紹介します。

WEBディレクターにおすすめの
転職サイト

第1位 楽楽転職

楽楽転職

評価

総合評価 4.8◎
求人の数 4.5◎
求人の質 4.8◎
サポート力 5.0◎

楽楽転職の特徴

CHECK01 転職未経験者に特化したサポートを受けられる
CHECK02 IT業界の非公開求人多数保有
CHECK03 専属の転職コンサルタントが適職診断を実施

楽楽転職は、第二新卒・フリーター・既卒・ニートに特化した転職サービスです。IT業界の非公開求人を多数保有している点が、楽楽転職の特徴。近年はIT業界の人材不足が深刻化しているため、未経験であっても転職による年収アップの可能性があります。楽楽転職で転職活動した方のうち9割以上が平均年収90万円アップした実績もあります。
専属の転職コンサルタントが適職診断を実施し、希望の条件や待遇などをヒアリングしたうえで適性の高い求人を厳選します。面接アドバイスや内定交渉など、一貫したサポートが受けられるため、初めて転職活動をする方でも安心です。

楽楽転職の概要表

運営会社 株式会社Nexil (Nexil Inc.)
求人数 約16,000件以上(2025年4月時点)
雇用形態 正社員・契約社員・その他
拠点 東京、大阪
エリア 全国
受付時間 平日:9:30〜19:30
公式サイト https://rakuraku-tenshoku.com/lp2/#back

転職経験をした方からの楽楽転職の
口コミ・評判

30代/男性

IT職は未経験でしたが、楽楽転職のサポートのおかげで上場企業への転職が決まりました。研修制度のある企業を選んだため、キャリアップできて大幅な年収アップにつながりました。楽楽転職を利用してよかったです!
出典:独自

楽楽転職の
登録はこちら(無料)

第2位 doda

doda

評価

総合評価 4.6◎
求人の数 5.0◎
求人の質 4.5◎
サポート力 4.4◎

dodaの特徴

CHECK01 幅広い業種や職種に対応し、こだわり条件から仕事を検索できる
CHECK02 日本最大級の会員登録者を誇る
CHECK03 20代から30代半ばの求人に強い

dodaは、日本最大級の会員登録者数を誇り、医療系の資格を持った求職者に向けた求人を多数掲載されています。大手ならではの幅広い業種や職種に対応しており、未経験の職種であってもキャリアアドバイザーが転職希望者へ手厚いサポートを提供しています。

豊富なデータベースにより、経験者に向けた即戦力人材の採用も可能です。自分のペースで仕事を見つけたい人は、キャリアアドバイザーの面談とサポートを受けずに転職サイト機能のみ利用することもできます。適職診断・レジュメビルダー・自己発掘診断・オンライン仕事診断など、利用できる転職支援ツールの数が多いのも、dodaの特徴です。

dodaの概要表

運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約700件
雇用形態 正社員・契約社員・その他
拠点 札幌・仙台・東京・横浜・静岡・名古屋・大阪・京都・神戸・岡山・広島・福岡・鹿児島
エリア 全国
受付時間 専任スタッフ対応時間:10:00~22:00(日曜・年末年始を除く)
(自動案内は24時間365日回答)
公式サイト https://doda.jp/

転職経験をした方からのdodaの口コミ・評判

希望どおりの会社を紹介してくれて採用まで手厚いサポートをしてくれた

他業種への転職を希望していたため履歴書の書き方などわからないことが多々あり、当初自分で転職活動をしてみたが情報が乏しくプロに相談したほうがよいと思った。転職エージェンシー他社と比べて専任の担当者がとても親身になって相談に乗ってくれ、履歴書、筆記、面接のたびに相談や足りない部分など添削してくれたので志望している会社のほしい人材像を深く理解でき、自分の志望動機と職務経歴をぴったり合わせることができた。
出典:みん評

とても良かった!

大卒後、契約社員と派遣社員を1年ずつ経験しただけのスキルの足りない私でしたが、契約や派遣の危うさを感じ、何とか今のうちに正社員になりたいとエージェントに複数申し込みました。
中でも、DODAは、一番スピード感があり、コーディネーターさんも親身になって相談に乗って下さり、圧倒的な求人案件の量で、一日も早く転職を決めたいと思ってる方には絶対にお勧めしたいです。私は企業に応募してから2週間で正社員として内定を貰えました。自分のやりたかった職種ですし、内定承諾時に送られてきた採用条件も驚く程良いもので、年収は百万円位上がる予定です。企業もDODAだけの優良企業も多くあり、あまりにも私が内定頂いた企業も条件が良かったので、最初は不安でしたが、いざ出社してみると皆さん感じが良く、とても良い環境でお仕事させて頂いています。
正社員になれて本当に良かった、DODAにお世話になって本当に良かったと、今は感謝しかないです。

出典:みん評

親身で手厚いサポートだと思います。

第二新卒で初めての転職活動を始めた際、自身の経験や実績の不安を感じていましたが、dodaを利用して良いサポートを受けました。
担当者は親身になって相談に乗ってくれるだけでなく、論理的なアドバイスも提供してくれました。
求人紹介や面接練習なども手厚く、電話やWEBでの相談もしやすかったです。
また、LINEを通じてキャリアアドバイザーと連絡を取ることができ、コミュニケーションがスムーズでした。
出典:みん評

dodaの
登録はこちら(無料)

第3位 リクナビNEXT

リクナビネクスト

評価

総合評価 4.5◎
求人の数 4.8◎
求人の質 4.2◎
サポート力 4.5◎

リクナビNEXTの特徴

CHECK01 若年層の登録者が多い
CHECK02 スカウト機能により、企業側からオファーを受けられる可能性がある
CHECK03 掲載企業の規模や職種が幅広く、選択肢が広い

リクナビNEXTは、全求人のうち正社員求人の割合が9割以上を占める転職サイトです。求人検索のこだわり条件も、人気の条件だけでなく、休暇・勤務時間・賃金・勤務地・福利厚生・働き方・企業・募集・選考・従業員・語学の各特徴から選べる点が大きな特徴です。

会員登録をしておくと、会員専用の診断ツール「グッドポイント診断」が無料で利用でき、自分自身では気づかない強みを発見できる可能性があります。求人にすぐ応募したい場合は、レジュメ登録の情報から履歴書や職務経歴書を自動で作成する機能も利用可能です。企業側からアプローチを受けられる可能性もあるため、登録しておくと転職のチャンスを広げられます。

リクナビNEXTの概要表

運営会社 Indeed Japan株式会社
求人数 約1,000件
雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト・パート・業務委託・その他
拠点 東京
エリア 全国
受付時間 24時間(問い合わせボタンから問い合わせ。電話窓口はなし)
公式サイト https://next.rikunabi.com/

転職経験をした方からのリクナビNEXTの
口コミ・評判

便利

入社一年がたってもどうしても気に入らない上司がいたので、会社を辞める決意をしました。しかし直ぐ勤め先が決まるほど甘くないので、リクナビNEXTで転職先をさがしました。
初めて就職活動したときも、利用したので安心感もありました。登録した数日後ある中堅企業からオファーがあり早速面接に行き、なんと採用が決まりました。とても便利でした。
出典:みん評

転職に成功したサイトでした

会社を辞めてから1日でも早く転職を決めたかったので、複数の転職活動サイトに登録していました。その中でもリクナビNEXTは求人情報が他社では見ることができない、ここだけの会社が多く揃っていたと思います。そのおかげで、私が希望したい仕事内容の会社を見つけることができたし、他社よりも結構詳しく会社情報がホームページに掲載されていました。
担当者のフォローもばっちりで、キャリアカウンセリングや面接対策もしてもらえて、とても助かりました。おかげさまで転職することができたのでおすすめです。
出典:みん評

とにかく求人数の多さが魅力

数ある求人サイトの中でリクナビNEXTを選んだ理由は、業界最大手だからです。業界最大手だからこそ求人数が他のサイトと比較してダントツで多く、毎日求人情報がどんどん更新されていくので、自分の条件に合う求人を見つけやすいと思いました。
あとサイトのシステムも使い勝手がよく、求人数が多くても自分の欲しい情報だけを見つけやすいと感じました。転職は短期集中的に決めたいと思っていて、目標通りに3カ月以内に採用をもらう事が出来たので、利用して良かったです。
出典:みん評

 

リクナビNEXTの
登録はこちら(無料)

第4位 ワークポート

workport

評価

総合評価 4.3◎
求人の数 4.2◎
求人の質 4.2◎
サポート力 4.5◎

ワークポートの特徴

CHECK01 実績豊富な転職コンシェルジュが専属で対応し、誠実かつ的確にサポートしている
CHECK02 100%自社開発の独自のマッチングシステムを活用している
CHECK03 全国47都道府県全てに拠点を構えている

ワークポートは、「”次の一歩”に確信を。」をブランドコンセプトとし、ベストな企業・仕事を見つけるための転職エージェントです。業界ごとに専門の転職コンシェルジュが対応しており、WEBディレクターを目指す求職者のために、IT業界専門の経験豊富なコンシェルジュによる転職相談サービスが利用できます。

取扱企業と求人の数が圧倒的で、求職者の可能性を最大限に高める提案が受けられるのも、ワークポートの大きなメリットです。

リモートワークに特化した求人や急募求人など、さまざまな特集から求人を探すこともでき、求職者自身の可能性を広げられる転職が実現できます。

ワークポートの概要表

運営会社 株式会社ワークポート
求人数 約320件
雇用形態 正社員・契約社員
拠点 52拠点
エリア 全国
受付時間 9:00~21:00
公式サイト https://www.workport.co.jp/

転職経験をした方からのワークポートの
口コミ・評判

IT系特化の転職エージェント

ワークポートを選定した理由は、当時の勤務先から歩いて15分程度にあったこと、また「IT系特化」という謳い文句に惹かれたからです。いざ、面接の際もワークポート社のWebページに駅からの道のりが写真付きで載せてあったことに安堵をしたのと、実際に付いてからも各国の名前が付いたミーティングルームに案内され、担当の方も元々はエンジニアの方だったので話も通じ、安心してお任せすることが出来ました。求人の紹介も専用のWebサイトを共有し行っていただき、履歴書などもそこにアップロードするだけで、エージェントがその後の応募から面接の調整まで行っていただけるので、簡単にと言っては語弊がありますが、「こんなに楽に転職活動が出来るんだ!」と感動を覚えたぐらいです。現在はご紹介いただいた会社で勤め、とても満足しています。
出典:みん評

丁寧で使いやすい

面談が丁寧で基本的に対応のレスが早い。
利用者専用サイトの使いやすさは断トツ。
進捗はわかりやすいし、過去の面接感想とかも見られるし便利。
出典:みん評

丁寧・親切で相談しやすい

転職活動の初期にインターネット上で目に留まった事は理由でワークポートに登録をしました。
登録してから早い段階で連絡を頂き、細かな自分の希望をしっかりと聞いてもらう事が出来ました。ワークポートの方全員か担当者の方が良かったのかは分かりませんが、とても丁寧に対応してもらえます。
紹介して頂いた会社・企業の魅力を説明があったり、面接の際のアドバイス等、役に立つ事が多かったです。転職するまでに時間がかかると思って覚悟はしていましたが、ワークポートを利用する事でスムーズで満足度の高い転職をする事が出来ました。
出典:みん評

ワークポートの
登録はこちら(無料)

第5位 レバテックキャリア

レバテックキャリア

評価

総合評価 4.2◎
求人の数 4.5◎
求人の質 4.0◎
サポート力 4.0◎

レバテックキャリアの特徴

CHECK01 IT・WEB業界のエンジニア・クリエイターの専門転職サイト
CHECK02 キャリアプランシミュレーターにより、希望のキャリアを叶えるためのスキルが分かる
CHECK03 登録者限定の個別相談会に参加できる

レバテックキャリアは、IT業界に特化した転職サポートを受けられるサイトです。10年以上の支援実績で蓄積したデータから、希望するキャリアを目指すのに必要なスキルや経験が分かり、目標を明確にしたうえで転職活動が進められます。

企業ごとの選任担当者が現場のリアルな情報を把握することで、求職者に対して現場の確かな情報を的確に伝えてもらえるため、職場の雰囲気を理解したうえで転職を検討できます。転職活動を進める中で迷うことがあれば、エンジニア転職に詳しい専門アドバイザーのキャリアアップ面談を受けられます。

レバテックキャリアの概要表

運営会社 レバテック株式会社
求人数 約1,600件
雇用形態 正社員・フリーランス
拠点 東京・名古屋・大阪・福岡
エリア 全国
受付時間 記載なし
公式サイト https://career.levtech.jp/

転職経験をした方からのレバテックキャリアの
口コミ・評判

給料の高い職場を紹介してもらいました

私は専門学校を卒業してから、ITのプログラマーとして働いていたのですが、給料が思うようにもらえなかったので転職しようと考えていました。専門学校からの友人にその事を相談したら、「レバテックキャリア」と言うサイトがあるのを教えてくれました。そのサイトから自分の情報を入力すると後から担当者の方から電話がかかってきて、丁寧に数社の就職先を紹介してもらいました。その中から待遇が良い会社に応募して、面接までたどり着いて合格する事ができました。
出典:みん評

ストレスや違和感は全くなし

自分の適職をしっかりと探してくれるサービス内容に大満足です。カウンセリングでは将来に向けてのキャリアビジョンが描けるようなアドバイスや助言もしてくれます。
私が特に感心したのは、作成したポートフォリオについてコーディネーターの方がフィードバックしてくれる点。これによって自分では気づかない弱点や強化ポイントを明確にすることが可能となります。
特筆すべきは、現職を辞めるタイミングや円満退社するためのノウハウまで教えてくれたことです。おかげで転職活動がスムーズに進められました。
出典:みん評

サポートが充実してます。

いくつかある転職サイトで、私がここのサイトを選んだのは、充実しているサポートの大きさです。
求人の数がやたらと多いサイトはどこにでもありますが、レバテックでは、企業ごとに面接の対策ポイントや、レジュメの添削が受けることができます。
また、専属のキャリアアドバイザーがいて、親身にアドバイスをしてくれます。個別相談会があるとも聞いたので、今度友人を誘って行ってみようと思います。これからも使いたいサイトです。
出典:みん評

レバテックキャリアの
登録はこちら(無料)

第6位 求人ボックス

求人ボックス

評価

総合評価 4.0◎
求人の数 4.8◎
求人の質 3.7〇
サポート力 3.5〇

求人ボックスの特徴

CHECK01 国内最大級の求人検索エンジンであり、求人サイトや企業サイトなどの求人情報を一括検索できる
CHECK02 キーワード・勤務地・こだわり条件などから求人情報を検索できる
CHECK03 シンプルかつ機能性なデザインで、使いやすさを優先している

求人ボックスは、求人サイト・企業の採用サイト・ハローワークなどの情報を一括で検索できる「求人検索エンジン」のひとつであり、独自の評価基準で検索結果を表示する仕組みです。求職者の検索条件や意図に合わせた求人が表示される仕組みであり、複数のサイトを調べなくても一度に検索できることで利用者が増えています。

求人ボックスの特徴はサイトが見やすく設計されている点です。職種や地域だけでなく、絞り込み条件やお気に入り機能なども搭載されています。求職者の雇用形態・地域・性別・年齢を見ると、比較的偏りなく利用されている点が特徴です。

求人ボックスの概要表

運営会社 株式会社カカクコム
求人数 約6,900件
雇用形態 正社員・アルバイト・パート・派遣・契約社員・業務委託・在宅ワーク・フリーランス
拠点 東京
エリア 全国
受付時間 記載なし
公式サイト https://求人ボックス.com/

転職経験をした方からの求人ボックスの
口コミ・評判

大手が運営しているため安心して利用できました

普段からよく利用しているカカクコムさんが運営している転職サイトなので、安心して利用できました。サポート力ではやや劣るとの評判も見ていましたが、私はどちらかというと自分主体で転職を進めたかったので、まったく気になりませんでした。希望していたのは、リモートワークも可能な職場です。子どもが生まれたばかりという事情もあり、基盤がしっかりしている企業への転職も譲れない条件でしたが、福利厚生が整った大手への転職を実現させられました。
出典:みん評

求人数がとにかく多い

求人ボックスは求人数がとにかく多かったです。
最初は「これだけ数が多いと良い職場を見つけにくくないかな?」と心配でしたが、実際に使ってみると希望条件を細かく指定できますし、検索結果の上位に表示されるのは、魅力的に感じられる企業ばかりでした。
自宅からの距離が近い転職先を見つけられたため、通勤時間が減り、転職前と比べてQOLが大きく向上しています。
出典:みん評

アプリを使えるのが便利だった

求人ボックスの専用アプリを使った転職活動ができて、とても便利でした。WEBディレクターは、どちらかと言えば頻繁に求人が出る仕事ではないので、募集を見逃さないことが大切だと思っています。求人ボックスのアプリでは、希望する給与や休日数などの条件を満たす新着求人をプッシュ通知で知らせてくれるため、気になる企業を見落としてしまう心配がありません。私が応募した企業も人気が高そうでしたが、すぐに応募できたおかげもあり、無事に内定をいただけました。プロフィールなどの情報は保存しておけるので、いちいち書き直しをせずに応募できることも便利です。
出典:みん評

 

求人ボックスの
登録はこちら(無料)

【希望条件別】WEBディレクターに強いおすすめの転職サイト

WEBディレクターの仕事に就くのに重視したい条件は、人によって異なります。転職サイトによって、仕事を検索する際の項目が異なるため、重視したい条件をしっかりと選べるサイトを見極めたいものです。

ここでは、高収入を目指したい人・ワークライフバランスの取れる仕事に就きたい人におすすめの転職サイトを、3サイトずつご紹介します。

「高収入」を求めるWEBディレクターに
おすすめの転職サイト

転職を考えるきっかけのひとつとして、今の仕事よりも高収入を目指したいという人も少なくありません。WEBディレクターの仕事で高収入を目指したいのであれば、希望する収入で検索ができる転職サイトや、ハイキャリア転職を多く扱っている転職サイトなどを選ぶことが大切です。

6つのサイトのうち、高収入を求める人におすすめの転職サイトは以下の3つです。

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、求人情報を検索する基本条件として希望年収を設定できます。また、企業へのこだわりとして独立支援制度やベンチャー企業などを選択することも可能です。正社員の求人も多数掲載されており、安定した仕事で高収入を目指したい方におすすめのサイトです。

レバテックキャリアの
登録はこちら(無料)

doda

doda

dodaでは、求人検索の条件に職種・勤務地に加えて年収も指定して検索できます。「はたらき方から探す」の条件指定においても、「上場企業」「固定給25万円以上」「固定給35万円以上」などの検索条件が指定可能です。

正社員の求人を検索したいときは、「職種から探す」を選択したのち基本条件で「雇用形態」の中から正社員をチェックしましょう。求人の大半が正社員での募集となっています。

dodaの
登録はこちら(無料)

ワークポート

workport

ワークポートは、転職コンシェルジュとの相談を通して、希望する年収を叶えるためのアドバイスを受けられます。求人の検索条件の中で、年収条件を○○円以上と指定できるのも、ワークポートのメリットです。求人情報ごとの詳細情報の中にも想定給与が記載されており、転職先を探す参考にできます。
正社員の求人を検索したい場合は、求人検索の条件で正社員を指定しましょう。

ワークポートの
登録はこちら(無料)

「ワークライフバランス」重視の
WEBディレクターにおすすめの転職サイト

WEBディレクターを目指す人の中には、ワークライフバランスを重視する生活を送りたいと考える人もいます。そのためには、仕事とプライベートのバランスが取れる仕事を探すことが大切です。ここからは、ワークライフバランスを重視したいWEBディレクターにおすすめの転職サイトを3つご紹介します。

リクナビNEXT

リクナビネクスト

リクナビNEXTでは、検索条件にある「人気のこだわり条件」のうち、「土日祝休み」「年間休日120日以上」「完全週休2日制」「月平均残業時間20時間以内」などが上位に表示されます。これらはいずれも、ワークライフバランスを実現する要素であり、条件として検索できると該当する仕事が探しやすいといえるでしょう。

リクナビNEXTの
登録はこちら(無料)

求人ボックス

求人ボックス

求人ボックスの検索画面では、「雇用形態・働き方」の中で、正社員だけでなく、アルバイト・パート・派遣・契約社員・業務委託など多彩な働き方から選べます。正社員以外の働き方を探している人や、新しい働き方を考えたい人などにおすすめです。

求人ボックスの
登録はこちら(無料)

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアの求人検索画面では、こだわり条件の中の「求人のこだわり」で、「年間休日120日以上」「土日祝日休み」「フレックス制」「残業少なめ」などの項目が指定できます。ワークライフバランスを実現するには、仕事と生活のバランスが取れた状態を継続できる環境が必要であり、これらの項目はそのための条件の一部といえるでしょう。

レバテックキャリアの
登録はこちら(無料)

WEBディレクターの転職に関する
状況

これからWEBディレクターの仕事を目指す人にとって、WEBディレクターの転職事情はしっかりと理解しておきたいところです。WEBディレクターの転職の現状には、以下の特徴が挙げられます。

上記のポイントについて、厚生労働省のデータを交えながら詳しく見ていきましょう。

平均年収は約550万円で個人差がある

年収令和5年賃金構造基本統計調査によると、WEBディレクターの平均年収は全国で約550万円となっています。この数値は、年齢や都道府県によって大きく異なっており、45歳から49歳の平均年収は700万円近い数値であると発表されているのです。

都道府県別では、東京都は600万円近い年収となっている一方で、青森県は420万円強・埼玉県は約435万円など、地域によって大きな差が見られます。

参照:職業情報提供サイト「WEBディレクター」

WEBデザイナー・プログラマーとして
経験を積むケースも多い

WEBディレクターとして仕事をするのに、学歴や資格が重視されることはあまりありません。実際に働いているWEBディレクターの学歴を見ると、大卒が最も多くなっていますが、専門学校卒や高卒の人も活躍しているため、学歴を気にする必要はないでしょう。

WEBディレクターになる前に、WEBデザイナーやプログラマーなどの仕事を通じて、WEBサイト構築の実務経験を積む人が多く見られます。WEBディレクターとしての経験を積んだのち、WEBプロデューサーとして全体をまとめる現場監督の役割を果たす人もいます。

前職が看護師・管理栄養士・視能訓練士
などの経験が活かせる転職も可能

空を見上げる看護師WEBディレクターの仕事では、出身分野や得意分野に応じたジャンルのWEBサイトにかかわるケースも多いです。未経験からWEBディレクターになることももちろん可能ですが、元医療従事者の人であれば、医療の現場で培った知識と経験を活かして、医療系のサイトのWEBディレクターとしてキャリアを積むのも転職の選択肢のひとつです。

医療系のサイトでは、正確な情報や情報源がとても重要となるため、元医療従事者のWEBディレクターがサイト制作にかかわることで、サイトの信頼性を大きく上げられます。
この記事を運営している株式会社Method innovationとそのグループ会社の株式会社ドクターブリッジでも看護師、管理栄養士、視能訓練士、精神保健福祉士、公認心理師、社会福祉士、保育士などの資格を持った元医療従事者の方がWEBディレクターとして多く働いています。

未経験だと20~30代の転職が有利

未経験からWEBディレクターを目指すのであれば、20代から30代での転職を目指したいところです。実際の現場でWEBディレクターとして働いている人を見ると、20代から30代までの人が多く見られます。

ただし、30代になると、20代に比べて未経験でのWEBディレクターへの挑戦は難しくなります。30代で未経験からWEBディレクターを目指したい場合は、コミュニケーション能力やプロジェクトマネジメントなどの経験に加え、WEBディレクターに必要な知識を積極的に学ぶ姿勢が重要です。

かつては、WEB業界で活躍できるのは35歳までといわれていました。今はそこまでではないものの、トレンドや技術の移り変わりが早いWEB業界では、新しい情報や知識に積極的に触れる姿勢が求められます。このため、トレンドを常に吸収できる若い世代が有利なのです。

参照:職業情報提供サイト「WEBディレクター」

男女ほぼ半数で性別にかかわらず
活躍できる

パソコンを見るカップルWEBディレクターの比率は男女ほぼ同じであり、性別にかかわらず能力が重視される世界です。WEBディレクターの仕事は、プロジェクトにおけるスケジュールやコストの管理が重要であり、男女問わずマネジメント能力やコミュニケーション能力・スケジュール管理能力などに長けている人材が求められます。

さらに、問題解決能力・マーケティングスキル・企画提案スキルなども兼ね備えていると、クライアントから信頼を得られる人材として重宝されるでしょう。

WEBディレクターの転職の流れ

WEBディレクターへ転職するには、以下の流れで進めるとスムーズです。

ここからは、それぞれのステップにおける具体的な行動について見ていきましょう。

STEP01

3社ほどの転職サイトに登録する

最初に、転職サイトの中から3社ほどのサイトに登録しましょう。「【希望条件別】WEBディレクターに強いおすすめの転職サイト」の項で解説したように、正社員で働きたい場合やワークライフバランスを保つ働き方がしたい場合などで、選ぶべき転職サイトが異なります。

転職サイトを選ぶときには、WEBディレクターへの転職後にどのような働き方を目指したいのか明確に決めておくと、スムーズに選べます。

STEP02

担当者との面談をする

転職サイトに登録したら、担当者との面談に入るケースがほとんどです。面談により、転職先に求める希望条件や転職で実現したいことなどが明確になり、希望に合った求人を紹介してもらえる可能性が高まります。

担当者との面談は、対面・オンライン・電話などさまざまなケースがあります。医療従事者からWEBディレクターへ転職したい理由を、担当者へしっかりと伝えられるようにしておきましょう。

STEP03

求人を案内してもらう

面談の内容を元に、担当者から求人の案内が入ります。転職サイトによっては、公開求人だけでなく非公開求人の紹介を受けられる場合もあります。仕事内容に加え、企業の雰囲気や入社後のキャリアパスなど、WEBディレクターとしての成長を目指せる環境であるかについても、しっかりと確認しておきましょう。

この段階で、不安な点があったり、希望とは異なる求人内容であったりした場合は、担当者に正直に伝えましょう。

STEP04

希望する求人に申し込む

担当者から紹介を受けた求人の中で、希望する求人が見つかったら、申し込みたい旨を担当者に伝えましょう。必要となる書類や手続きなどについて指示を受けられます。

履歴書や職務経歴書に加え、面談内容を元に作成した推薦状を転職サイト側から出してもらえるケースも多く、一般応募に比べ通過できる可能性が高いのはこのためです。また、書類を添削してもらえることで、より精度の高い書類作成が可能となります。

人気の求人は応募者が殺到しすぐに埋まってしまうことも多いので、応募したいと思ったら早めに行動に移しましょう。

STEP05

書類選考・面接を進める

書類の添削とともに、多くの転職サイトで面接対策を実施しています。模擬面接を実施したり、過去の面接の質問内容を教えてもらえたりと、面接本番に向けた対策がしっかりと行えます。

万が一、面接当日に自分の伝えたいことがしっかりと伝えられなかった場合、転職サイトの担当者にその旨を伝えると、担当者から企業側へフォローを入れてもらえる場合もあります。

STEP06

内定をもらったら転職する

書類選考と面接の結果、無事に内定が決まったら、入社の準備とともに現在の勤務先の退職手続きも進めましょう。円満に退職するためのアドバイスを受けられる転職サイトも多く、退職したい旨の伝え方や関係者への引き継ぎ方法などもアドバイスがもらえます。

入社後も、転職サイトからアフターフォローを受けられると、「入社前に聞いていた雇用条件と違う」などといったトラブルも円滑に解決できるでしょう。

WEBディレクターの転職に関する
よくある質問

医療業界からWEBディレクターへの転職では、分からないことや不安に思うことも多いのではないでしょうか。ここでは、WEBディレクターの転職について多く聞かれる質問と回答をご紹介します。

WEBディレクターを目指すのに資格はいらないと聞きましたが、取っておくと良い資格は何かありますか?

WEBディレクターを目指すのに有効な資格として、主に以下のものがあります。
・WEBディレクション検定
・ITパスポート試験
・WEBリテラシー試験
・WEBクリエイター能力認定試験
・WEBデザイン技能検定
・マーケティング・ビジネス実務検定®
・WEB解析士
・WEBアナリスト検定
・Googleアナリティクス個人認定資格

WEBディレクターで携わる分野やタイプによって、活かせる資格は異なりますが、基本的に上記の資格は全て仕事に活かせます。

資格を取ったら、自分で実際にサイトを作り、GoogleアナリティクスやSEOについて基本操作ができるようにしておくと、転職の強い武器になるでしょう。

WEBディレクターとWEBプロデューサーの仕事の違いは何でしょうか?

WEBディレクターは、WEBサイト制作における責任者です。これに対して、WEBプロデューサーはWEBサイトの制作だけでなく、運用・計画・予算などの管理進行を行う、プロジェクト全体の責任者をさします。ただし、企業によっては明確に業務が線引きされていないところもあります。

WEBディレクターに求められる資質は何でしょうか?

WEBディレクターは、WEBサイトの制作現場全体をまとめるためのリーダーシップが必要です。また、スケジュールの進捗管理や人員の調整などのマネジメント能力・円滑に仕事を進めるためのコミュニケーション能力も求められます。

WEBディレクターのやりがいには、どのようなものがありますか?

WEBサイト制作全般に幅広く携わる責任感はとても大きいですが、メンバーと協力して大きなプロジェクトをやり遂げた後の達成感は何ともいえません。また、自分が携わった仕事が、WEBサイトという形に仕上がって多くの人の目に触れることで、大きなやりがいを感じます。

WEBディレクターとして働ける会社には、どのような業種がありますか?

WEB制作会社はもちろんのこと、システム開発会社やサービス事業会社などへの転職も目指せます。ただし、システム開発会社では、システム側に必要なプログラミング言語の知識と、ユーザー側に必要なUI/UXの知識を習得しなくてはいけません。

まとめ

本記事では、医療業界からWEBディレクターを目指したい人におすすめの転職サイトや、転職に向けて覚えておきたいポイントなどをご紹介してきました。WEBディレクターは、コミュニケーション能力が重要なスキルのひとつとなるため、AIが発達した現代でも仕事がなくなることはないといわれています。

医療業界で培った経験や知識を、多くの人に伝えたいと考えている方は、WEBディレクターへの転職を検討してみてはいかがでしょうか。まずは転職サイトごとの特徴をしっかりと見極め、自分に合ったサイトを見つけてみてください。

WEBディレクターにおすすめの
転職サイト

楽楽転職

楽楽転職

登録はこちら

  • 転職未経験者に特化したサポートを受けられる
  • IT業界の非公開求人が多数
  • 専任の転職コンサルタントが適職診断を実施
求人数 約16,000件以上(2025年4月時点)
総合評価 4.8/5.0
doda

doda

登録はこちら

  • 働き方や待遇などのこだわり条件から仕事を検索できる
  • 日本最大級の会員登録者を誇る
  • 20代から30代の求人に強い
求人数 約700件(2025年4月時点)
総合評価 4.6/5.0
リクナビネクスト

リクナビNEXT

登録はこちら

  • AIの分析結果を元に、日本最大級の求人データベースから検索できる
  • 求人情報量が多い
  • 「グッドポイント診断」で自分の強みが分かる
求人数 約1,000件(2025年4月時点)
総合評価 4.5/5.0

この記事の運営者情報

メディア名 ミチビーク
運営会社 株式会社Method innovation
会社ホームページ https://www.method-innovation.co.jp/
所在地
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町3丁目6番11号 BADGE長堀BLD. 2階
代表取締役 清水 太一
設立 2016年11月1日
事業内容 集患支援事業
メディア運営事業
広告代理店事業
お問い合わせ michibi-Qのお問い合わせはこちら

michibi-q@method-innovation.co.jp

関連記事

TOPへ戻る