日勤のみで働く看護師の
メリットとデメリット、
向いている人・働き方まで
徹底解説!

投稿日: 2024.07.02 | 最終更新日: 2024.08.08

日勤のみで働く看護師のメリットとデメリット、向いている人・働き方まで徹底解説!日勤のみの給与は?キャリアアップや将来性は?

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この記事の監修者

看護師
小西 由華
【経歴】
2013年に看護師免許を取得した後、総合病院にて整形外科や眼科などの混合病棟を経験したのちに、眼科に特化した病院の病棟での業務に従事。
その後は、ご自宅や施設で療養される様々な疾患、背景を持つ方々の日常に寄り添ったサポートのため在宅医療の業務に従事。
急性期から在宅療養まで各ステージでの看護知識を生かし、現在は医療専門でホームページ制作を行う株式会社Method innovationでのディレクター業務に従事。
【資格】
看護師

キャリアコンサルタント
平井 菜津子
【経歴】
大学卒業後、ウェディングプランナーとして営業職を経験し、24歳からITベンチャー企業の人事部にて採用・教育などの仕事に従事。採用は新卒・中途の営業職から事務職、クリエイティブ職など幅広い職種の母集団形成から面接実施、内定者フォロー、入社手続き等を行い、教育では研修コンテンツ企画、資料作成、講師育成までを実施。人材開発部立ち上げや、社内の人事評価、従業員満足度調査、社員のメンタルケアなども行っていた。それらの経験を経て、さらに専門性を高めるためにキャリアコンサルタントの資格を取得。
現在も今までの経験・知識を活かしつつ、二児の子育てと両立させながら、株式会社Method innovationのグループ会社である株式会社ドクターブリッジにて人事の仕事に従事している。
【資格】
キャリアコンサルタント
アロマテラピー検定1級
プラクティカルフォト検定1級
ファッションビジネス能力検定1級
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参考記事:【看護師向け】おすすめの転職サイト人気ランキング20選を比較|選び方や口コミも紹介の記事もぜひご覧ください!

日勤のみで働く看護師のメリットとデメリット、向いている人・働き方まで徹底解説!
看護師の働き方には様々な形態がありますが、その中でも特に日勤のみで働く方法には多くのメリットとデメリットが存在します。本記事では、日勤のみで働く看護師の生活や給与、そして将来性について詳しく解説します。夜勤の有無による違いや最適な働き方を見つけるための手助けとなる情報を提供します。

日勤のみで働く看護師の
メリットとは?

日勤のみで働く看護師のメリットとは?日勤のみで働く看護師には、いくつかのメリットがあります。
ここでは、それらの利点について詳しく説明します。

規則正しい生活リズムが保てるから

日勤のみで働くことで、毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝るという規則正しい生活リズムを保つことができます。これにより、体内時計が安定し、健康状態が安定します。
夜勤をしていると、昼夜逆転の生活になりがちですが、日勤のみの場合はその心配がありません。長期間にわたる不規則な生活は、体への負担が大きくなるため、規則正しいリズムを維持できることは大きなメリットです。

夜勤に比べて体への負担が少ないから

夜勤は体への負担が大きく、特に長期間にわたり夜勤を続けると、体調を崩したり、精神面でも影響を及ぼす可能性があります。勤務先によっては、15時間の拘束がある場合もあるようなので、労働時間が長いことも体にとってはきついため、日勤を選択する看護師も少なくありません。
日勤は、夜勤に比べて体の負担を軽減して働くことができます。

家族との時間を確保しやすいから

日勤のみで働くことで、家族と過ごす時間を確保しやすくなります。特に子育て中の看護師にとって、これは大きなメリットです。
子供の学校行事や家族イベントにも参加しやすくなり、家庭生活と仕事のバランスが取りやすくなります。家族のサポートを得ながら働くことで、精神的な安定も得られます。

プライベートの予定を立てやすいから

日勤のみで働くことで、週末や祝日などにプライベートの予定を立てやすくなります。友人との交流や趣味の時間も取りやすくなり、充実した生活を送ることができます。
仕事とプライベートの両立がしやすくなるため、ストレスも軽減され、仕事のパフォーマンスも向上する可能性があります。

日勤のみで働く看護師の
デメリットとは?

日勤のみで働く看護師のデメリットとは?日勤のみで働く看護師には、いくつかのデメリットも存在します。
ここでは、それらの課題について詳しく説明します。

給与が夜勤ありの場合よりも低くなる

夜勤手当がないため、総支給額は夜勤を含む勤務に比べて低くなります。これは、経済的な面でのデメリットとなります。
夜勤手当が支給されないことで、家計に影響を与える可能性があります。
そのため、収入を確保するために他の方法を検討する必要があるかもしれません。

キャリアアップの機会が少ない

夜勤を含む勤務に比べて、日勤のみの場合、キャリアアップの機会が少ないことがあります。これは、特定の経験やスキルが不足することによるものです。
特に、管理職や専門職を目指す場合には、夜勤経験が求められることが多いため、日勤のみではその道が狭まることがあります。

人手不足の影響を受けやすい

日勤のみで働く看護師は、日中の業務が集中するため、人手不足の影響を受けやすいです。
人手不足が続くと、業務が過重になり、ストレスが増加することがあります。その結果、体調不良や離職の原因になることもあります。

日勤のみの看護師の給与は
どうなるのか?

日勤のみの看護師の給与はどうなるのか?日勤のみの看護師の給与について、基本給や手当の違い、施設や地域による差、そして経験年数との関係について解説します。

基本給と夜勤手当の違い

基本給は勤務形態にかかわらず一定ですが、夜勤手当が加わることで総支給額が変わります。夜勤手当は、夜間勤務の労働に対する追加報酬であり、これがないと給与が減少します。
夜勤手当の金額は病院や施設によって異なりますが、通常は基本給に対して一定の割合で支給されます。そのため、夜勤をしない場合は、この追加報酬がなくなることを理解しておく必要があります。

施設による給与の差

看護師の給与は、勤務する施設によって大きく異なることがあります。大規模病院や専門病院では給与が高めに設定されていることが多いです。
一方、クリニックや小規模な診療所では給与が低めに設定されていることがあります。自分の希望する勤務先の給与水準を事前に調査することが重要です。

参考記事:看護師の平均年収の相場はいくら?ナースの給料を徹底比較!年収を上げるための方法を紹介!

地域ごとの給与の違い

看護師の給与は、地域によっても異なります。都市部では生活費が高いため、給与も高めに設定されていることが多いです。
一方、地方では生活費が低いため、給与もそれに合わせて低めに設定されることがあります。自分の住む地域の給与水準を理解することが必要です。

参考記事:看護師の平均年収の相場はいくら?ナースの給料を徹底比較!年収を上げるための方法を紹介!

経験年数と給与の関係

看護師の給与は、経験年数に応じて増加することが一般的です。経験が豊富になるほど、給与も上がる傾向にあります。
ただし、日勤のみの場合、夜勤経験がないため、特定のスキルや経験が不足することがあり、給与の上昇が緩やかになることもあります。

日勤のみで働く看護師の
具体的な働き方

日勤のみで働く看護師の具体的な働き方日勤のみで働く看護師の具体的な働き方について、病院の外来勤務やクリニック、訪問看護、健診センターなどの勤務形態を紹介します。

病院の外来勤務

病院の外来勤務は、日中の診療時間内での業務が中心となります。患者さんの診療や検査の補助、各種手続きのサポートを行います。
外来勤務は、急患対応が少なく、比較的落ち着いた環境で働くことができます。規則正しい勤務時間が確保されやすく、プライベートの時間を大切にすることができます。

クリニックや診療所での勤務

クリニックや診療所では、主に日中の診療を担当します。患者さんの診察や治療の補助を行い、医師と協力して診療を進めます。
クリニック勤務は、病院に比べて患者数が少なく、アットホームな雰囲気で働くことができます。勤務時間も一定で、ワークライフバランスを取りやすい環境です。

訪問看護

訪問看護は、患者さんの自宅を訪問して看護サービスを提供する仕事です。医療機関での勤務とは異なり、個別の患者さんとの関わりが深くなります。
訪問看護は、自分のペースで仕事を進めることができる反面、移動が多いため体力が必要です。しかし、患者さんやその家族との信頼関係を築きやすく、やりがいのある仕事です。

健診センターでの勤務

健診センターでの勤務は、定期健康診断や企業健診の業務が中心となります。健康診断の補助や結果の説明、健康相談などを行います。
健診センター勤務は、夜勤がなく、日中の業務がメインです。定期的なスケジュールで働けるため、生活リズムを整えやすく、健康管理もしやすい環境です。

日勤のみの看護師が感じる
生活リズムの変化

日勤のみの看護師が感じる生活リズムの変化日勤のみで働く看護師は、生活リズムの変化を感じることが多いでしょう。
ここでは、具体的な変化について説明します。

夜型から朝型への変化

日勤のみで働くことで、夜型の生活から朝型の生活へと変化するため、規則正しい生活リズムを取り戻し、体調が安定しやすくなります。
朝型の生活にシフトすることで、日中の活動時間が増え、効率的に仕事やプライベートの時間を過ごすことができます。

週末や祝日の予定が立てやすくなる

日勤のみで働くことで、週末や祝日にプライベートの予定を立てやすくなります。家族や友人との時間を大切にしやすくなり、充実した生活を送ることができます。
計画的に休暇を取得しやすくなるため、リフレッシュの機会が増え、仕事への意欲も向上します。

睡眠の質が向上する

規則正しい生活リズムを維持することで、睡眠の質が向上します。夜勤がないため、深夜の不規則な勤務がなくなり、十分な睡眠時間を確保できます。
質の高い睡眠を取ることで、日中の活動が活発になり、仕事のパフォーマンスも向上します。

健康状態の改善

規則正しい生活と十分な睡眠により、健康状態が改善されることが多いです。日勤のみで働くことで、食事や運動の時間も確保しやすくなります。
健康管理がしやすくなり、体調を崩すことが減るため、長期的に見ても健康な状態で働き続けることができます。

日勤のみの看護師に向いている人の特徴

日勤のみの看護師に向いている人の特徴日勤のみで働く看護師に向いている人の特徴について、具体的に説明します。
家庭やプライベートを大切にしたい人に特に適しています。

家庭や育児と両立したい人

日勤のみで働くことで、家庭や育児との両立がしやすくなります。子供の学校行事や家庭のイベントにも参加しやすくなります。
育児中の看護師にとって、夜勤がないことは大きなメリットとなります。家庭の時間を大切にしながら、仕事も続けたい人に向いています。

規則正しい生活を送りたい人

規則正しい生活リズムを維持したい人にとって、日勤のみで働くことは理想的です。毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝ることで、体調管理がしやすくなります。
不規則な夜勤を避け、安定した生活を送りたい人に適しています。

夜勤が体力的に厳しい人

夜勤が体力的に厳しい人にとって、日勤のみで働くことをおすすめします。夜勤の負担がなくなることで、体調を崩すリスクが減少します。
特に、持病がある人や年齢を重ねた看護師にとって、日勤のみの勤務は健康を維持するために重要です。

プライベートの時間を重視する人

プライベートの時間を大切にしたい人にとって、日勤のみの勤務は最適です。週末や祝日に家族や友人と過ごす時間を確保しやすくなります。
趣味や自己啓発の時間も取りやすくなり、充実した生活を送りたい人に向いています。

日勤のみで働く看護師の
キャリアパスと将来性

日勤のみで働く看護師のキャリアパスと将来性日勤のみで働く看護師のキャリアパスと将来性について説明します。
管理職や専門職、教育担当、さらには起業や独立の可能性もあります。

管理職への昇進

日勤のみで働く看護師でも、管理職への昇進は可能です。リーダーシップを発揮し、チームをまとめることで、管理職としてのキャリアを築くことができます。
管理職に就くことで、給与の増加や責任のあるポジションに就くことができ、仕事のやりがいも増します。

専門看護師や認定看護師の資格取得

日勤のみで働きながら、専門看護師や認定看護師の資格を取得することも可能です。専門的な知識や技術を身につけることで、キャリアの幅が広がります。
資格を取得することで、専門職としての地位を確立し、より高度な医療提供が可能となります。

教育や研修の担当

日勤のみで働く看護師は、教育や研修の担当としてのキャリアパスもあります。後輩看護師の教育や研修を担当することで、自分の経験や知識を伝えることができます。
教育担当としての役割を果たすことで、組織全体のスキル向上に貢献し、やりがいを感じることができます。

起業や独立の可能性

看護師としての経験を活かして、起業や独立することも可能です。訪問看護ステーションを開設したり、健康相談のビジネスを立ち上げたりすることで、新たなキャリアを築くことができます。
自分のビジョンや目標に基づいて、独自のサービスを提供することで、自由度の高い働き方が実現します。

日勤のみの看護師求人を探す
ポイント

日勤のみの看護師求人を探すポイント日勤のみの看護師求人を探す際には、いくつかのポイントがあります。
求人サイトの活用や専門の転職エージェントへの相談、口コミや評判の確認、そして条件を明確にすることが重要です。

求人サイトを活用する

インターネット上には多くの看護師求人サイトがあります。これらのサイトを活用することで、多くの求人情報を簡単に検索することができます。
特に「日勤のみ」「クリニック」「介護施設」などのキーワードで検索すると、自分に合った求人を見つけやすくなります。

看護師専門の転職サイト・
転職エージェントに相談する

看護師専門の転職エージェントに相談することで、自分に合った求人を紹介してもらうことができます。エージェントは求人の詳細な情報や職場の雰囲気などを把握しており、適切なアドバイスをしてくれます。
また、面接対策や履歴書の添削などのサポートも受けることができます。

口コミや評判を確認する

実際にその職場で働いたことのある人の口コミや評判を確認することも重要です。インターネットの掲示板や口コミサイトを活用することで、職場のリアルな情報を得ることができます。
特に働きやすさや人間関係についての情報は、求人情報だけではわからない部分なので、しっかりと確認しましょう。

条件を明確にしておく

自分が求める条件を明確にしておくことも重要です。勤務地や勤務時間、給与などの基本的な条件だけでなく、職場の雰囲気や福利厚生など、自分が譲れないポイントをリストアップしておきましょう。
そうすることで、自分に合った求人を見つけやすくなり、満足のいく転職が実現します。

日勤のみで働ける看護師の求人に
応募する際の注意点

日勤のみで働ける看護師の求人に応募する際の注意点日勤のみの看護師求人に応募する際には、いくつかの注意点があります。
応募条件の確認や面接での職場の雰囲気確認、自分の希望を明確に伝えることが重要です。

応募条件をしっかり確認する

求人に応募する前に、応募条件をしっかりと確認しましょう。必要な資格や経験、勤務時間や給与など、自分が求める条件に合っているかをチェックします。
特に、日勤のみの勤務が保証されているかどうかを確認することが重要です。

面接で職場の雰囲気を確認する

面接の際には、職場の雰囲気を確認することも大切です。スタッフの対応や職場の環境など、自分が働きやすいと感じるかどうかをチェックします。
また、面接官に対して職場の具体的な雰囲気や働き方について質問することも有効です。

自分の希望を明確に伝える

面接では、自分の希望を明確に伝えることが重要です。日勤のみで働きたい理由や、自分が求める勤務条件についてしっかりとアピールしましょう。
また、自分の強みや経験を具体的に伝えることで、面接官に好印象を与えることができます。

日勤のみで働く看護師の
よくある質問

日勤のみで働く看護師が抱くよくある質問について解答します。
キャリアや給与、転職に関する疑問を解消します。

夜勤がないとキャリアに影響しますか?

夜勤がないことがキャリアに影響するかどうかは、個人の目標や希望によります。夜勤経験がないことで特定のスキルが不足することもありますが、日勤のみでも十分なキャリアを築くことは可能です。
管理職や専門職を目指す場合には、夜勤経験が求められることがありますが、日勤のみでも他の方法でスキルを磨くことができます。

日勤のみで昇進できますか?

日勤のみであっても、昇進の機会はあります。リーダーシップを発揮し、組織に貢献することで、管理職への昇進が可能です。
昇進には、経験やスキルだけでなく、業務に対する姿勢やチームへの貢献度も重要な要素となります。

他の職種への転職はしやすいのでしょうか?

日勤のみで働く看護師は、他の職種への転職も可能です。看護師としての経験を活かして、医療関連の職種や教育、福祉分野への転職が考えられます。
自分の興味やスキルに合わせて、転職先を選ぶことで、新たなキャリアを築くことができます。

給与アップのためにはどうすればいいですか?

日勤のみで働く看護師が給与アップを目指すためには、資格取得やスキルアップが有効です。専門看護師や認定看護師の資格を取得することで、給与が増加することがあります。
また、管理職への昇進を目指すことで、給与アップが期待できます。積極的に研修や教育に参加し、スキルを磨くことが重要です。

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参考記事:【看護師向け】おすすめの転職サイト人気ランキング20選を比較|選び方や口コミも紹介の記事はこちら

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運営会社 株式会社Method innovation
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所在地
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町3丁目6番11号 BADGE長堀BLD. 2階
代表取締役 清水 太一
設立 2016年11月1日
事業内容 集患支援事業
メディア運営事業
広告代理店事業
お問い合わせ michibi-Qのお問い合わせはこちら

michibi-q@method-innovation.co.jp

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